約 2,303,321 件
https://w.atwiki.jp/mashounen/pages/468.html
概要 2012/7/15 問題改訂 2012/8/3 問題改訂 2012/10/21 問題改訂 このシリーズは出来るだけ小さな地形にエピタフを初めに置いて、基本的に明るいフロア(通路がある問題は水の都)にして 快適に問題が出来るように心がけています 作者が自分で難易度を決めるのは難しいですが、全体的な難易度と知識度、インチキ度をだいたいで設定してます 副題(ヒント+スレに投下した時の原題)追加、タグ追加、さらにヒントもより分かりやすくしました。 製作者コメント 副題「猫」 難易度 3 (小さいマップなので3で) 知識度 1 (敵は猫を追跡する) インチキ度 0 (ない) 前の問題は気に喰わなかったので変更 そういえば猫の問題を作ってなかったので挑戦、徘徊タイプじゃなかったらもっと使いやすかっただろうなあ… ヒント ↓下記反転↓ 猫を倒すとたぶんクリア不可です ビンや二重封印の場所入れ替えを利用して敵を誘導使用しよう、エピタフは投げるためにある 答え合わせ ↓下記反転↓ 猫をヘブンズドアーで二重封印、場所入れ替え、猫を仗助の二マス右の位置で固定、エピタフ発動 仗助を600G投擲で倒す、ジョナサン使用、二重封印の場所入れ替えを利用して反時計回りに二回ぐるぐる回って猫を一番下に移動させる 出来るだけ上の位置からギアッチョの上にいる岩をエピタフ投擲で倒す 猫の上の位置に移動したら、猫をビンで捕獲 下に移動、そのまま左端に移動して今度は一番上の位置まで移動、ビンを下に向かって投げる 石仮面を使用して階段へ 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (0) ☆☆☆☆ (0) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (0) タグ tags plugin error ページが存在しているかを確認してください。 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinatuki/pages/511.html
戦いの始まりはいつも静。それがいつ切れるか、その程度の話。スポーツであれば、審判を務める者が合図を出す。それをきっかけにする。その程度の話。 一旦は始まった二人の対峙は、互いの挙動を見つめ合い出方を窺う攻防に変わっていた。 ディアボロには『エピタフ』がある。『キングクリムゾン』がある。相手の行動を予知し、その行動を時間ごと吹っ飛ばし、なかったことにできる。 藍はそれを知っている。不用意に仕掛ければそれを躱される。無駄な労を行う必要はない。 何より二人とも、相手のデータが欲しい。 未知の相手に対する情報。動きの癖、目線の配り方、得意な足運び、色々、色々。武術に特別造詣のあるわけではないディアボロだが、戦いに少なからず身を置いた者、策無しに突撃することほど愚かな行動だと知っている。 既知の相手に対する情報。前例は少ない、完璧な動きは把握していない。ましてや技術以外の特異な能力を持っている。戦いとは、可能性の潰し合いだ。理詰めで一つ一つ可能性を潰していけば、王手などたやすい。そのための、道標。 先に出した方が負ける。互いにわかっているからこその静寂。正解とは言えないが間違いとも言えない、数ある答えの一つ。 「…………!!」 結果、先に動いたのはディアボロ。 いや、先に動かされたというべきか。藍との僅かな距離を攻撃のために詰めるその行動は、彼のいた所が何かによって炸裂する、その回避行動でもあった。 足元から伸びる影から、無数の触手ともいうべきものが彼を犯そうとその手を伸ばす。一度目標を見失ったその腕は再度目標を補足すると再びその腕を伸ばし始める。 藍も、向かってくるディアボロに対して手を顔の前で交差させ迎え撃つ。僅かな距離、行えた行動はそれ一つ。 「 ッ、ふっ!!」 一瞬、確かに意識を注視していたはずなのに認識がずれる。 正面から向かってきていたディアボロは視界の端に映り、彼に向けた触手が自身に向かってくる網膜からの情報。 迎撃の為に構えた腕は振るわれており、彼女の二重の迎撃が行われようとしている、事に気付く。 振るわれた軌跡に沿うように苦無型の青みがかった弾が生成され、そのまま切っ先を変えず真っ直ぐに飛んでいく。結果、それは彼女の盾となり近づこうとするディアボロを寄せ付けない。 再び、距離の離れた位置に二人は行き着く。薄暗い部屋の中、藍の影が主の元へと帰っていく。 「意識を集中させつつ、並列して不意を狙うか。……常套だが、それを感じさせない技術がある。見事なものだ」 「お褒めいただき恐悦至極。そちらも悠々と回避してくれて助かるよ。求めたいものが得られていく……くくっ」 互いにその技術を皮肉りあい、探り合いは進んでいく。 やはり、よく知っている。長所も、弱点も。ディアボロが抱いたのはその印象。 時間を吹っ飛ばしているときは、ディアボロは基本的に世界の事柄に干渉できない。その間は、ディアボロもスタンドのキングクリムゾンも、存在しないかのように扱われる。 それによって攻撃を回避したり拘束から抜けるといったこともできるが、絶対の攻撃には繋げられない。故に動転からの不意打ちを得意とする。 藍もそのことを理解しているように、飛ばした後のフォローを兼ねた二重の攻撃を最初から行っている。飛んだ後を見てからの対処ではないため不用意に飛ばしすぎれば喰らってしまったという結果に行き着いてしまう。 予知も、その未来を映しだしている。そこに至らぬよう、飛ばすことさえも慎重さを持たなければならない。 「よく私の事を調べ上げたものだ。招いた者の右腕と自身で言っていたが……その程度は容易いものか?」 「あぁ、容易いさ。紫様の命とあれば冥府の底に沈む大罪人の下着の色も街の浄化に勤しむ為政者の愛人との歪んだ性癖でも何だって。……ああ、全てはあの方のため。そう思っていたのになぁ」 再び笑みを浮かべながら、彼女の周りに青白い炎が四つ、五つと浮かび上がる。 それは一つ一つがぐねぐねと生理的嫌悪をもたらすように蠢き、まるでそれそのものが生きているかのように錯覚をもさせる、そんな動き。 「この程度しか作れないが、圧倒するには十分だろう。さぁ、行け」 藍が命じると、意志を持ったかのように炎が動き出す。一つは素早く、一つはゆっくりと。一つは回り込むように、一つは上からかぶさるように。 それぞれが同じようには動かず、不規則な動きを以てディアボロに襲いかかる。 ディアボロはそれらが向かってくるのを確認すると、目を瞑り念じる。 その瞬間、彼だけに理解できること。世界が崩れ落ち、深紅に彩られた空間へと塗り替えられる。 「キングクリムゾン」 (……!! まただ!) 「……ッ! アン、感じた? 今のははっきりとわかった。見て、幽々子様の食事が減ってる」 (……あ、あぁ) 先ほどの騒動から落ち着き、宴は終わりを迎えている。 多量に並べられた食事はほとんど空き、それらを配膳を担当している幽霊たちが片付けている。無論妖夢もその一人。 散らばしてしまった食器類も綺麗に片づけられ、最後に幽々子が食べている甘味が終われば今宵の宴は終わりとなるだろう。 「……ですからね、小町。あなたはサボりをしないでちゃんと働いてくれればできる子なんですから。査定も高くして給金も上げられるのに。休みもちゃんと取らせてあげられるのに。あなたがサボってまで得ようとするもの、大体与えられるというのに。 あなたが真面目に働けばその見返りを用意してあげられるのに何でやらないんでしょうか。ねえ小町。聞いていますかー」 「むぎゅ~……」 騒ぎの主は小町に膝枕をしながら、手に持った棒で彼女の腹や胸を叩きつつ呟いている。 当の本人は聞きなれた内容だからか。またその顔の示す打撃痕によるものからか。顔面に酒によるものではない紅潮を浮かべながら眠っている。 彼女の身体に悔悟の棒が振り下ろされるたびにぺこたんぽこたんと間抜けな音が辺りに沁みいる。 「幽々子様は食事を続けていて、箸が口に入ったままだというのに皿の中身が減っている。確かに少し見てないだけで全部食べちゃったりすることはあるけど注意してみればさすがにそれは私でも気づける」 (そうか) 「新しいおちょくり方か何かかと思ったけど……この感覚の隙間。明らかにおかしい。私だけじゃあないっていうのが一番の疑問点」 (主も気づき、自分も気づけた。漫然と過ごしていれば気づかないだろう。脳で考える者ならこういった感覚の隙間はあるものだ) アンは遠い昔を思い出しながらも、『生きていた』頃の共通認識を語る。ほんの一瞬、1秒にも満たないような『自分が何をしていたのかわからない時間』。 大抵であれば直前に続けていた行動を再び続ければ誰も疑問は持たないし、もしそれが起きた時、毎日行うことの最中であったとしたら無意識に手が進められた、程度にしか感じないだろう。 それを同時期に、別の人間が感じ取れたことが奇妙なのだ。 「アン、あの子を連れてきて」 (……わかった。主は?) 「幽々子様を視ながら、賊を探す。いつまでも帰ってこない彼も心配だけど、私はここを離れられないわ。頼んだよ」 (御意) 「幽々子様の事だから、気づいてはいるのかもしれないけれど……私は」 (力量を理解していること、手を伸ばせる範囲を知っている事は悪し事ではない) 「……ありがと」 同じ姿に話しかけるその姿、はたから見ればそばの前後不覚の少女と同じように虚空に呟いているのみにしか見えない。 短い間に培われた、主従の絆。まだ謝罪の言葉が出てくるようでは完全ではないだろうか。 右手の刃を煌めかせ、アンは部屋を出る。向かうは彼の居た部屋。 アン自身は、賊ではなく彼の男。ドッピオではなくディアボロの力と、そう考えている。先ほどの会話から、この現象においても彼に干渉すべきではないとも考えていた。 だが主の命に反すればそれは道理に反する。もし何事もなければそこで彼に事情を説明し戻ってくればいい。 しかし、何もないのにこのような能力を使う必要があるだろうか? それはつまり何かのサインに他ならない。それでも個人的には干渉する気はさらさらなかったが。 「……あら、どうしたの妖夢? 何かあったの?」 その様に、幽々子は当然の疑問をぶつける。手には花の蜜を混ぜた氷菓を携えながら。 「幽々子様、お気づきになりませんでしたか? なんか妙です」 「みょん?」 「ええ、妙です。今アンにドッピオさんを連れてきてもらってます。注意してください」 真剣な面持ちで話す妖夢に対し、幽々子は変わらず表情を崩したままで。 「そうねー、確かに魅力的ではあるもの。けれど私には釣り合わないわ。一緒にいるならあなたみたいのがちょうどいいわ」 「…………え?」 と、茶を啜りながら話していた。 深紅に彩られた世界で、ディアボロは一人考える。『何故自分が選ばれなかったのだろうか?』 深紅に彩られた世界で、ディアボロは一人考える。『選ばれるとするならば、自分に何が足りなかったのか?』 目の前には先ほど出された青白い炎が統率のとれていない速度で向かってくる。出した本人も姿勢を低く構え、反撃の用意をしているのがわかる。 次にどうなるか、分からないなんてことはない。自分の能力さえあれば。 堂々巡りなのはわかっている。今更考えたことではない。死の輪廻の中、何度だって考えた。そして答えに行き着くことなく一種の諦観が思考を止める。 『自分の為に動いていた者』と『誰かの為に動いていた者』。ジョルノとの大きな差があるとすればそこだ。 自分の絶頂の為に戦っていた。弱者を救うために戦っていた。 どちらが悪い、どちらが良いなどと考えれば、人の本質で考えれば差はない。どちらでも、正義だ。 だが、自分は誰かの為に動くなんて、できないだろう。献身と犠牲の為に動いていた右腕、目の前にいる女の様になれないように。 炎の中を突き進むように歩く。それに触れても、自分には何も影響はない。到達した先で、屈みこみスタンドにそれを拾わせようとする。 「時は再び刻み始める」 言葉と同時に世界に色が戻る。崩れた景色が戻り、そこは月明かりと薄い灯りが部屋を照らす和室へと戻っていった。 世界が戻るのと同時にキングクリムゾンには先ほどまで自分が座っていた座布団を握らせ、藍に目掛けて投げつける。 「 、シッ!!!」 かなりの勢いで飛んでくる座布団を認識する前に攻撃したか、裂かれたそれは勢いそのままに中の綿をぶちまける。 「何だっ、目眩ましのつも、……」 藍の言葉が一瞬詰まる。理由は驚愕と狼狽。それは、理で攻める彼女にとっては理解しがたい行動だった。 綿による僅かに不明瞭な視界の先に見えたのは、逞しい男の肉体。ドッピオの体に合わせられていた上衣を脱ぎ去り、網目状の肌着だけとなる。 わざわざ隙を作って攻撃に転じないこと。戦闘における無意味な行動。その二点が彼女の計算に狂いを生む。 だが、何より目当てにしていた物、男性らしさというものをそのまま具現化したかのようなその身体。より高みを目指そうと、前の障害を蹴散らそうとする、先ほど垣間見えた恐怖を乗り越えようとする意志を感じる眼。 自らが貪り、蹂躙させようと一目見た時から心を燻らせてきた火の心材。それが突然目の前に現れたことによる喜びが、最初に頭を支配した。 「……ほう、何のつもりだ」 脳から走る下卑た信号を抑えつつも、不可解なその行動に対して問う。 「答える必要はない」 実際、ディアボロ本人もそれほど意味のある行為だとは思っていない。だが、それはある意味必要である行為。 ドッピオの精神からディアボロの精神を表に出すこと。その時、肉体もディアボロのものが表に現れる。 そこからさらにドッピオの身に着けていた物を捨て去ることで、僅かな残滓をも身に纏わさせない。 既に知られている以上行う必要はないのだが、ドッピオからディアボロに変わるという、ある種の精神的なスイッチの一つでもあった。 「そうか? 色を出して精神的に攪乱させようとかでも考えていたのかとも思ったが……」 「…………」 「違うようだな。不可か」 その口は最後まで動かせない。ディアボロは動き始めの初動の時間を『消し去った』。 相手の動きを見てから反応をする。強者にのみ許されたセンスでも引き金を引く機会を失われては使用することはできない。 向かってくる男の身体は既に構えから一撃を繰り出す動きとなっている。その右手は不意に空いた胸まで延びようと。 「くっ、」 藍の対応は後ろに下がりながらも右手を頭の後ろへ、左手は背後から急所の位置を守るように伸ばす。 最大限の注意は、背後。時間を飛ばすことによる不意打ちがこの男の常套手段。破壊力のあるスタンドと違いあくまで生身の一撃はそれより軽い。 事実、後頭部に回した右手から強い衝撃が走る。そのまま頭部に食らっていたら悪ければ破壊、良くて一時不能ともなるほどの衝撃。 「ぐっ! 、うっ」 右手がクッションになりながらも、その勢いを押し切れず頭に衝撃が響く。 だが、それでも彼女の思考は止められない。 ディアボロの貫手が藍の服を貫き、肌を刺すその手を左手で止める。右手を強く掴み、その不思議な感触を握りしめる。男性の手のようであるが、温度の無い氷か、固められた空気と言うべきか、その感触。 「女の胸にっ、手を突っ込むとは、なかなか、どうして気が早いじゃないか」 「ふっ、一番楽な、手段を取った、だけだッ!」 ギリギリと互いが互いをしめつけ合う。キングクリムゾンは藍の右手に拘束されているが、それは片手を拘束していることと同義。 藍の左手はディアボロの右手を握りつぶそうと力を加える。その手を引きはがさんと、ディアボロも必死。 スタンドの感覚を通して分かる、自分の背後。ゆらめいた炎が新たな獲物を探し求めてふらふらと寄ってきている。 「ウオオオオオオオオッ!!」 雄叫びの様に声を上げ、全身に力を漲らせる。共に、スタンドにも力が入り彼女の抵抗を無に帰す。 背からはぶすぶすと焦げる音と直接焼きごてを当てられ、そしてそれがそのまま背筋をなぞるような苦痛が走る。 だが、止めない。 引いて仕切り直すことも容易だろう。しかしそれでは時間がかかる。自分を知られてしまうことよりは、さっさと殺してしまえればそれでいい。 「うああ、あぁあっ!」 苦悶の入り交じった声が藍の口から漏れ出る。 いくらかは弱化の入った身としても、ここまで圧倒されるとは。彼の力強さにも、爆発力にも称賛に値するものがあった。 ……だからこそ、ふさわしい! だからこそ、惹かれたのだ! 彼に秘める底力にも、思わず舌なめずりをしてしまう。次に彼女の取った行動は、彼と交差する力の加減を変えるだけであった。 ずぶり、ずぶりと音が聞こえる。焦がれる男の手が自分に触れる。 あぁ、何て甘美な響きだろう。いつだって挿すのは男で、受けるのは女なのだ。 「ぶぐ、か、ぁ……」 残ったキングクリムゾンの左手が、藍の顔面に撃ち込まれ、同時にディアボロの貫手が右胸を突く。 その身体は力なく崩れ落ち、ディアボロの足もとへ仰向けに倒れる。 防がれた最初とは違う、確かな一撃。壊さずに終わったのは藍の、妖怪としての力の証明か。 一見すればディアボロの勝利だが、当の彼はその余韻に浸る暇はなかった。 「……? 、はぁ、はぁ……」 呼吸が荒い。心音が響く。同時に、血流が速く流れるのがわかる。 敵を倒したことによる興奮とは違う。おぞましい恐怖に竦む感覚とは違う。いや、しいて言うならば彼女の執念に恐怖するともいえるのが、自分でわかる。 先ほどに使った自分の右手。そこから香る血の匂い。だが、そのむせる様な匂いに僅かにこびり付く別の匂い。 最後、藍は止めようとする力を、ずらす力へと変えた。故に勢いは止まることなく、左胸、心臓を狙っていた一撃は右胸へと移っていった。 平時であれば、戦闘中でもあるし、そうでなくても女性の胸に触ろうが特に何も思うことはない。 だが、今は。不思議と、そのために触れたわけではないのにあの感触が忘れられない。残った彼女の匂いに溺れたい。 「……く」 横たわる女の肢体。服が破れ右胸からは絶え間なく出血している。倒れた衝撃か、破れ穴の開いた箇所の反対側にはこぼれそうな柔らかな肉。 投げ出されたその脚の、美しい線と柔らかな肌。その元へといく度に湿りけの帯びている様。 自分の部位も、もはや興奮を隠しきれなくなっている。 「おい、何を、した?」 彼女の髪の毛を掴み引き上げる。片目は潰れ鼻は拉げ血に染まったその顔でも、男の本能を、嗜虐心を、征服感を満たすための。揺さぶる何かを感じられる。 歯の欠け血の流れるその口がにやりと歪むと、 「……さあな。どうした、止めを、刺せばいい」 その顔と声色は、とてもじゃないが運命を諦めた顔ではない。死を受け入れた顔でもない。 「ああ、何だ……そんな顔を、するなよな。勝利を、刻みたければ、刻めばいい。征服は男の性だろう」 ぜいぜいと声を出すたび胸から出血する。揺れる乳房が、艶やかな唇が、見据える瞳が、……どれも崩れているにもかかわらず、ディアボロの脳を刺激する。 魅了。異性を、時には同性をも自らの虜にし、相手に至上の快楽を与えることと引き換えに彼の者の理を支配する。 藍の策謀としても、妖術としても得意とする一つであり、相手との体液の交換、自らの体に触れさせての魅惑の段階を踏めばたとえ式という枷があろうと術中に落とすことができる。 もし自分がその力を最大限に発揮させることができるのであれば、視界に居れれば注目させ、肌を晒せば理性を崩し、声をかければ至らすこともできるだろう。 ……ディアボロも、今野生を晒せばどれほど楽になろう。獣欲を満たそうとすれば、今までにない快楽が身を包むだろう。 どちらの本懐も、それで満たせるだろう。 「……ッ」 「!! ……ん、はぁ」 彼の取った行動は、その赤い果実を貪ることだった。 煩わしい、だがひどく蠱惑的である彼女の。衣服を強引に破りさり、熱を帯びた互いの身体を直に密着させる。 身体に、顔面に彼女の血液が付着する。口内の鉄の味が共有される。ほの甘い液が、背の焼けた痛みをも忘れさせる。 全てを忘れて、彼女を得たい。力無いその肉体を自分に寄せ、強く強く抱き。 「んぅ……ん、っ、…………」 強く抱き合い寄せ合う故にわかるのは二人の体温のみ。表情を窺えるほどの隙間もないほどに。 ディアボロから、求めさせた。彼の欲を煽り、征服『させた』。その一歩を藍は味わう。 脳が溶ける様な得難いその味わい。主を裏切り、自らを捨て得たこのひと時。 彼女はほくそ笑む。これは、永遠となるだろうと…… 口内を蹂躙する彼の舌が、こちらへ来いと誘う。それを追う様に、雌の根を這わせる。 「ぷぁ……ちゅ、る……ッ!! ギッ!!!」 突然の熱に目を見開き、動転する。抵抗するその脳に、身体は反応しない。 ぎちぎちと、絡めた舌が猛烈に危険信号を放つ。 同時に、ディアボロは背後に回していたその手を胴体に回し、そのまま突き飛ばすように彼女を放る。 その衝撃と、強く押さえられた舌は耳に残る不快音を残しつつ。 「ばがっ、あぁ……!! あっ、っ…………!!!」 ディアボロは紅い小さな肉塊を吐き出す。共に、多量の唾液と混じった血液と。 「……恐ろしいな、妖怪というものは……そうだな、その程度では死なないのであれば、己が身を捨ててそういうこともしてくるということか……」 敏感な苦痛と全身の痛みから混乱する。魅了が、効いていないことに。 単純に抗えたのか、それとも? そう考えるにも、時間が、状態が。 「……ッ、ぁ……ッ!!!」 「同じだよ、気を取り戻そうと私もした。危なかったよ女狐。魔性の女」 薄れゆく意識の中に、ディアボロは藍に左手を見せる。 その左手の小指、薬指はあまりに不自然なふくらみをしている。 「一本折る程度では意識は戻らない。戻しは苦痛だが……その点はお前と一緒だ。死なない程度に苦しめればいい」 最後まで、自分を驚かせる奴だ。苦悶の中にもそのような表情を浮かべる。 おかしいと感じながらも、それに乗った振りをして。同じように、自分を痛めつけて。 多量の出血と舌が切れたことによる呼吸困難で、藍の意識は徐々に霞んでいく。 (……!! 開く、無事か、客人!) 今まで音沙汰もなかった部屋の外より、声なき声が響く。同時に、アンが中に入ろうと障子を開こうとする。 (待て、開けるな) 彼が障子に手をかけた、その行動に対し、ディアボロは声を出さずにスタンドで話しかける。 (……何があった? 先ほどまで開けようにも開けなかった戸だ、何かあったのだろう!?) 疑問に対し、答える声はない。 返答がないことを確認、制止を無視して障子を勢いよく開く。 ( っ、なんだ、これは) アンが見たものは、散らばった将棋盤、焼け焦げた跡の残る畳、荒れた和室。その中ほどに広がる血だまり、横たわる女。 中に居たはずのディアボロの姿は形無く、苦しげに呻くその女の声だけが部屋に木霊する。 「どうしたのアン、急に呼ん……って、いつの間に、いええええっ!?」 妖夢が遅れて駆け付け、中を見て絶叫する。 「……ぉ、ぅ……」 「藍さん!? どうして!? やっぱり賊!? 紫様!? 幽々子様ーっ!!」 (落ちつけ主! とりあえず嬢を!) 「へあっ、はい!」 浅く呼吸しようとするも、切り取られた舌による不随意が気道を塞ぐ。口内にあるはずのそれが外に転がっているのを確認すると、アンは自身の能力を使って喉に対して静かに刃を沈める。血に濡れた首だが、その刃ではその肌は新しい血を生み出さない。 自分の能力を、自分から、人助けのために使うなんて、自分でも思いもしなかったが、勝手に体が動いていた。 詰まったその後ろに、僅かな隙間だけを作る。そうイメージして沈めた刃は首元と、その間に通る大事な血管を傷つけずに小さな傷穴のみを作りだす。その傷に対して自らの指、元は妖夢の細い指を突き刺し広げ、無理やりに気道を確保する。 そうしながらも、三度の疑問。突然に面食らったが、扉を開けようとしたら既に中に入っていた。呼んだ覚えのない主を既に呼んでいた。 そして、ここにいたはずの彼がいない理由。これらの符号が示す事実。 (やはり、あの男が……これは、DIO様と同等、いやそれ以上の……) 白玉楼へと続く石段。長い長い石段をただただ降りる。 ユカリに会うという当初の目的は果たせなかったが、果たせないということを知った。 彼女が、正確にはどれほどの規模かは知らぬが。彼女らが自分を見定めた暁には姿を現すだろう。 そして、右腕と言っていた者に対しての蛮行。どう評価されたことやら。 ならば、自らの為に動こう。いつまでも続いた堂々巡りに決着をつけてみよう。他者の目を気にするという、びくびくと形をひそめた行動を、今は忘れてみよう。 この世界には自分が知っている以上に、既に自身を知る者が多くいる。今更隠れる理由もない。 ならば、何をする? 昔何かに聞いたことがある。『男には地図が必要だ』と。信念が必要だと。 ただこの平和な世界で生を費やすか。不確定な外へ希望を持ちだすか。 あの女が来る前に、心は既に決まっていたはず。ならばそれを胸に進むべきではないのか? ディアボロよ。 石段の果ては見えない。だが、辺りの冷え込んだ、いわば生気の無い空気がそれとは違う、ただ澄んだだけの空気に変わっているのを感じる。 ここを過ぎれば、あの結界の外へ出るのだろう。 普通なら、幻想郷の住人は空を飛ぶ。だから踏み込んでも特に何も思わない。だが、自分は違う。普通の飛べない人間だ。 だから踏み込めば死ぬ。空に投げ出され、成す術もなく落ちて死ぬだろう。それを避けるべく、もらったものがあるからこれまでなんとかなった。 『だから』あえて踏み込んだ。 恐怖とは何か。それは過去より去来する事実。それ以外の本能的な恐怖など、些細なことに過ぎない。 捨て去れ。耐え抜け。不必要に足を止めるな。もちろんただの死にたがりにはなるな。打算を持って進め。確信した道を。 矮小な身が、大空へと投げ出される。だが、不思議と何も感じない。パラシュートの無いスカイダイビングが、これほどまでに気持ちのいいものだと。 「…………ははっ、はははははははははははは!!!」 思わず笑いがこぼれる。何がおかしいのか、自分でもわからない。狂っているのだろうか。 だが、それでもいいのかもしれない。死んで死んで死んで死んで死んで死んでこれほど新しいことに気が付けるだなんて、脳が灼き切れてもおかしくはない。 自分の命が切れる前に、この精神の高揚が収まっていればそれでいい。それくらいにしか、考えなかった。 前へ|次へ
https://w.atwiki.jp/mashounen/pages/488.html
概要 頭の体操の続編です(全10問) 2012/8/4 問題改訂 このシリーズは出来るだけ小さな地形にエピタフを初めに置いて、基本的に明るいフロア(通路がある問題は水の都)にして 快適に問題が出来るように心がけています 作者が自分で難易度を決めるのは難しいですが、全体的な難易度と知識度、インチキ度をだいたいで設定してます 副題(ヒント+スレに投下した時の原題)追加、タグ追加、さらにヒントもより分かりやすくしました 製作者コメント 副題「しししっ」 難易度 3 (小さい部屋なので3で) 知識度 2 (しししっ) インチキ度 0 (インチキではない) 究極カーズは壁抜け出来てディアボロを追う唯一の敵なので便利だね ギアッチョと並んで初見殺しのツートップ、盲目中に進行方向が分からんので色々酷い奴ら 0.15では方向グラフィック追加されてある程度楽になったね ヒント ↓下記反転↓ 捕獲は岩のみ、ハーヴェストに究極カーズを塞いでいる岩を遠隔爆破させよう 答え合わせ ↓下記反転↓ エピタフ発動、オエコモバの真上にいる岩を捕獲、ピッツァを爆弾化、オエコモバの罠の真上から右上に瓶を投げる 究極カーズを塞いでいる岩の右下にピッツァを置く、右上にいる岩の下に移動したら瓶を足元に置いて、その後エピタフを置く 岩の真下にエピタフが設置されたら瓶を回収、ハーヴェストを塞いでいる岩破壊、ハーヴェストがエピタフのある岩の下に移動 ハーヴェストの下に岩設置、マップの右端に移動、瓶を投げて下の陸地に岩を解放する、岩とマンインザミラーで場所がえ 階段の下の位置に移動したらマンインザミラーを置く、足踏み、マンインザミラーで究極カーズと入れ替え 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (0) ☆☆☆☆ (0) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (0) タグ tags plugin error ページが存在しているかを確認してください。 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7283.html
「キングクラブエッジ!」 【名前】 キングクラブエッジ 【読み方】 きんぐくらぶえっじ 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーキマイラ 【詳細】 仮面ライダーキマイラの必殺技。 キメラドライバーのスロットに装着したツインキメラバイスタンプを2回動かし発動。 バイスタンプが宿すキングクラブの力を顕現し、右腕にキングクラブのエネルギーを蓄積して強力なパンチを繰り出す。
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/1174.html
キングクラウン【装備 兜】きんぐくらうん 種類 兜 装備可能キャラ 全員 装備条件 Lv.55 初期合成回数 MAX ver.4.65から実装。XD2の長靴猫のレアドロップと言われている。 物理防御力・魔法防御力が共に最大14、命中率補正が最大3であり、 竹笠と同じ補正を持っていると思われる。 兜では角兜/竹笠と並んで高い防御性能を誇るDEF型向け装備。 一般受けする外見だが、竹笠と比べて出回っている数が多いらしく、かつての竹笠ほど相場は高くない。 守護精霊型の場合、Lv.55になったらひとまず装備しておきたい兜である。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/849.html
ボスクネクネ「おのれ、全ての兵士達よ、我の元に集まれ!」 【名前】 キングクネクネ 【読み方】 きんぐくねくね 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【登場話】 第14話「びっくり!おとなりはネジレジア」 【所属】 邪電王国ネジレジア 【分類】 戦闘員 【詳細】 ボスクネクネが無数の兵士クネクネと一体化し、巨大化した状態。 ダメージを負っても心臓部のボスクネクネにより瞬時に再生するが、ギャラクシーメガにボスクネクネを狙われ、最期はブースターライフルの射撃を受け爆散した。 【余談】 姿は無数のクネクネで構成されたクネクネとなっている(表面のアップシーンは視聴者から見て鳥肌が立つ)。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2866.html
136 名前: NPCさん 2006/08/02(水) 13 29 00 ID ??? このスレじゃ「ヨハネスブルグのガイドライン」見たことないんで↓ orzたい人にお薦めの危険な場所コンベンション ・TSR信者上りの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じようなFEAR信者の20人に襲われた ・受付から徒歩1分の廊下でコンベ主催者が口からゲロ吐いて倒れていた ・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると前日寝てないシナリオ未完成のGMが転がっていた ・薄着をした女性PLが襲撃され、気が付いたらストーカーされていた ・馬耳東風でシナリオに参加して卓崩壊させた、というか潰した後からPL経験値とかを強奪する ・参加卓が困ったちゃんに襲撃され、初心者も「老害も」全員説教された ・会場入口からコンベ受付口までの10mの間に困ったちゃんに襲われた ・クローズドなら安全だろうと思ったら、サークルのメンバーが全員困ったちゃんだった ・初心者の1/3が困ったちゃん経験者。しかも初心者イジメが箔を付けるという都市伝説から「初参加者ほど危ない」 ・「そんな危険なわけがない」といって参加した自称ベテランが5分後屈辱まみれで戻ってきた ・「接触しなければ襲われるわけがない」とシカト決込んで参加した老害が完膚なきまでに言い負かされて戻ってきた ・普遍的に流行われている困ったちゃん行為は「キングクリムゾン」 ダイスを振らずに結果だけ報告するから ・オープン例会は困ったちゃんにあう確率が150%。一度襲われてアフターにまた襲われる確率が50%の意味 ・コンベンションにおける困ったちゃんによる被害者は1日平均20人、うち約10人が吟遊詩人のシナリオ体験者 スレ109
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10287.html
登録日:2010/10/22 Fri 23 22 05 更新日:2023/10/25 Wed 20 30 05 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 621 BW かたやぶり くクリムゾン さめはだ ちからずく ふいうち へびにらみ アイリス アデク アルティメットアイリス イブキ カオマッカ クリムガン ゴツゴツメット シャガ ステルスロック ドラゴン ドラセナ ポケモン ポケモン解説項目 マイナー レインボーアガマ 初の非伝説無進化ドラゴン 即戦力 洞穴 無進化ポケモン 物理受け 真紅顔の青龍 第五世代 紅顔 耐久型 赤面 それは、10年前のことであった。 「チェレン、ベル! 生きてるかぁ!?」 「ア゙ァー、ナ゙ン゙ドガナ゙ァー」 「上から来るぞ! 気をつけろぉ!」 「ゴッヂダァ、ア゙ニ゙ヺダ」 \パフッ♪/ 「なんだこのくさむらはぁ!?」 「トニカクハイッテミヨーズェ」 せっかくだから俺はこの、 赤のポケモンを選ぶぜ。 こうしてアニヲタは、 クリムガンを手に入れた。 Death Crimgun △オプション サウンド設定 モノラル ステレオ -ECOLE- クリムガンとは、ポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトから登場するポケモンのことである。 ■データ 全国図鑑No.621 分類 ほらあなポケモン 英語名 Druddigon 高さ 1.6m 重さ 139.0kg タマゴグループ ドラゴン/怪獣 性別比率 ♂50♀50 タイプ ドラゴン 特性 さめはだ(接触技を受けた時に相手のHPを最大値の1/8削る) /ちからずく(技の追加効果が発動しない代わりにその技の威力1.3倍) 隠れ特性 かたやぶり(相手の特性に影響されずに技を繰り出せる) 種族値 HP 77 攻撃 120 防御 90 特攻 60 特防 90 素早さ 48 合計 485 努力値 攻撃+2 ■概要 青いゴツゴツした体表と特徴的な真紅の頭部を持つドラゴン型のポケモン。 主にイワークやドリュウズ、ディグダやダグトリオが掘った洞穴の中に生息しており、獲物を待ち構えたり追いかけ回して強力な爪や岩より硬い頭の皮膚の一撃でしとめる。 性格は凶暴でずる賢く、他のポケモンが掘った巣穴を奪って自身の住処にする。 変温動物なのか体が暖まらないと活動出来ないため、定期的に太陽光を浴びて体を温める習性を持つ。 翼を持つが飛行能力は無いらしく、その翼は主に体を暖める際に太陽光を受ける面積を増やすために使われる。 色違いは頭部がオレンジになり、体が緑色になる。 ちなみに伝説を除くと初めての無進化ドラゴンタイプである。 モデルとなったのは恐らく「レインボーアガマ」というトカゲの一種。 真っ青な胴体に赤や橙系の頭というスパイダーマンのようなカラーリングが特徴で、「レッドヘッドアガマ」とも呼ばれる派手なやつである。 ただしこのカラーリングになるのは繁殖期のオスのみで、普段は茶色っぽい黄色の地味な体色。年中レッドヘッドなクリムガンは常にハッスル状態だったりするのだろうか? ■ゲームでのクリムガン イッシュ地方では「リュウラセンの塔」やその周辺の草むらに出現する。 見た目強そうなコイツが急に現れた時には「なんだこのポケモンはぁ!?」と思ったプレイヤーも居るだろう。 ……洞穴に住んでいなかったり、この辺りは雨が降りやすくて日向ぼっこがしにくかったりと設定に思いっきり矛盾があるが気にしてはいけない……。 ちなみに冬は草むらに出現しなくなる。 高い攻撃やレベルアップで複数タイプの強力技を覚えるのがウリだが、オノノクスには最終的な種族値やルックスで劣るため主力として使う人は少ないかもしれない。 無進化らしく即戦力になるが、BWならチャンピオンロードでも中間形態のオノンドを捕獲できる上、あちらは旅パと相性の良い「りゅうのまい」まで覚えてしまう。 トレーナーではソウリュウシティジムリーダーのアイリス(ホワイト)、シャガ(ブラック)が先発で使用するほか、 イッシュ地方チャンピオンのアデクも使用する。 XYではチャンピオンロードに出現する。 四天王のドラセナが使用する。 ORASでは流星の滝の深部のエリアのポケモンサーチで出現するが出現率は低め。 剣盾ではヨロイ島とカンムリ雪原に出現。洞窟内では天候に関係なく、カンムリ雪原の屋外では主に晴れか日照りの日限定で屋外に出現する。 温暖な気候を好むという図鑑設定が反映されている。 ■対戦でのクリムガン オノノクスと同じく珍しい単ドラゴンタイプ。 高い攻撃力を持ち耐久もそこそこだが素早さは鈍足な重アタッカー。 かつてはドラゴンタイプ最鈍だったが、現在ではもっと遅いドラゴンタイプがいる。 強力なポケモンが多いドラゴンタイプの中ではクリムガンの種族値はかなり低い。 合計種族値485は進化前ポケモンを除けばドラゴンタイプワースト1。特に同じ単ドラゴンであるオノノクスに特殊耐久以外全て負けている。 その配分も防御と特防は90と高めだが、HPの低さのせいで耐久力はさほどない。 何よりも対戦で弱点を狙われやすいドラゴンにとって、鈍足なのは致命的な弱点。 無論、ドラゴン同士の戦闘でもかなり弱い。 このように種族値はかなり残念なため、ドラゴンタイプ最弱と言われることもある。 反面、サブウェポンや特性には優秀なものが揃っている。 攻撃技は3色パンチに始まり、「ふいうち」「じしん」「ばかぢから」「いわなだれ」「がんせきふうじ」と範囲が広く優秀な技が揃う。 ドラゴンの天敵であるフェアリー対策の「ダストシュート」「アイアンテール」も使用可能。 タイプ一致技は「げきりん」「ドラゴンクロー」「ドラゴンテール」から選択。 が、ふいうちと噛み合わせられるのが低火力の「ドラゴンクロー」位なのが歯がゆい。 そして何故か「ドラゴンダイブ」や「ダブルチョップ」は覚えられない。 変化技は「へびにらみ」「ステルスロック」「ほえる」「よこどり」等を使用可能。 ちなみに体温調節の為の立派な羽があるが「はねやすめ」は覚えません。 「ちからずく」はヒヒダルマやニドキングを見ても分かるようにアタッカーにとって強力な特性。 三色パンチや「いわなだれ」等汎用性の高いサブウェポンの威力を強化できるのは嬉しい。 特に「ダストシュート」は威力156にもなり、「たつじんのおび」があれはHP252振りマリルリも高乱数一発。 くりむがん♀『人生には時に力ずくて押し通ることも必要なんだよ!』 ただ、やっぱり一致技に特性が乗らないのは痛い。せめて、せめてドラゴンダイブでも覚えてくれたら……。 「さめはだ」は「ゴツゴツメット」と合わせて接触技を受ければ相手のHPを1/4、メガガルーラなら58%も削れる。 「ねこだまし」読み等でぶつけられると非常においしい。 種族値で上回るガブリアスでも同じことができるが、単タイプである分、不一致「れいとうパンチ」等にはこちらの方が強い。 特にこの型では「へびにらみ」「ほえる」等の変化技が重要となるため、その意味でもガブリアスとは違った動きが可能。 隠れ特性は「かたやぶり」。 ドラゴン単タイプの「かたやぶり」持ちにはオノノクスもいるが、これも豊富な技で差別化できるため、劣化にはならない。 特に「マジックミラー」に「ステルスロック」「へびにらみ」「ほえる」を撃てるのは他のドラゴンに出来ない芸当である。 …と、細々と個性を作っていたクリムガンに遂に制裁と言う名のとばっちりが。 まひの効果が1/4→1/2に弱体化。麻痺らせて抜ける相手が減る。[[ボルトロス]]や[[クレッフィ]]のとばっちり ふいうちの弱体化。先制火力が落ちる。加えて先制無効特性・フィールドの追加。[[ガルーラ]]や[[クチート]]のとばっちり さめはだ(てつのトゲ、ゴツゴツメット)の仕様変更。接触ダメージで両方KOした場合は攻撃を受けた側の負けに変更。ガブリアスや[[ナットレイ]]のとばっちり Zワザの登場。さめはだ効果無しに加え、今まであった「サブウェポンの火力」と言う特徴が希薄化 フェアリー大増殖。ダストシュートがあっても圧倒的不利。まずこっちの速さが足りない。 おっそろしいまでの圧倒的向かい風。しかも半分は強ポケのとばっちり あまりにもクリムガンにとって酷すぎる環境が出来上がってしまったのである…。 一応、高めの攻撃種族値とちからずくによる様々なサブウェポンの同時強化、かたやぶり持ちかつ変化技が豊富、さめはだで4倍弱点なし…と差別化できる要素自体は少なくはない。 しかし具体的にクリムガンでなければできない戦術は乏しい……。 トリパで使うにも攻撃種族値120で単タイプなので火力が微妙だし、せっかくにも「ふいうち」の意味も薄れる。 元からクセが強いポケモンだったが、更にクセが強くなってしまった。 使い手次第で強くはなれるが、相当上手く立ち回らなければサンドバッグにされる。 結果的に第7世代環境では主流だったわんぱく物理受け型が減少し、性格ようきで素早さに振る型が登場している。 素早さ種族値が48あるので、最速にすればへびにらみを決めることで148族まで抜けるようになる。 また、がんせきふうじ1回でも最速98族まで抜くことができる。 考えもなしに突っ込んで行って取り敢えず活躍できるようなポケモンではないが、技を工夫して活躍する余地があるだけまだマシかもしれない。 ■アニメでのクリムガン 変な見た目でありながら何故かやけに優遇されている(特にBW編ではその傾向がやや強かった)。 何気にサブタイに名前が3回も使われており、しかも登場した際にはガブリアスやカイリューに次ぐ強いポケモンとしての扱いが殆ど。 BW編27話では初登場かつメイン回であり、アイリスのキバゴと対決した他、共闘もしている。 BW編101話ではなんと本来ゲームではシャガのエースであるオノノクスを差し置いてこいつがエースとして登場するという好待遇っぷり。 アイリスのカイリューを打ち破っている。 BW編136話では色違いの個体が登場。ロケット団の装置によって暴走するが、イブキの説得で暴走は収まり、イブキにゲットされた。 この色違いの個体は特別編の144話で再登場。なんとこの回でもアイリスのカイリューを打ち破っている。 …はっきり言ってゲームでの地味さが嘘のような優遇ぶりである。 一応噛ませ犬だった事や(BW編71話)や、悪役ポジションだったりする事もXY編107話、132話、133話)ある。 それでも作画がしっかりしているため、スタッフか誰かにこいつのファンがいるんじゃないかと思えてしまう。 せっかくだからこの赤い頭のドラゴンを選ぶぜ! と豪語するトレーナー達よ、クリムガンの意外なスペックを見せつけてやれ! 上手く使えば君を勝利へとみちビクッ! 顔を真っ赤にしながら追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何気にジムリーダーや四天王、チャンピオン等の強豪トレーナーが使用してるんだよな・・・・・・ -- 名無しさん (2013-12-16 22 53 50) 優秀な3つの特性、豊富な補助技・サブ、用途多様な一致技多数・・・600族ドラゴンみたいな派手さはないけど出されたら確実に厄介、っていうか普通に強い。 -- 名無しさん (2013-12-16 23 24 22) メガシンカして欲しかったな。何気にBW世代にはまだ1匹もいないし。 -- 名無しさん (2013-12-16 23 26 10) XYでドラミドロがドラゴンで最遅なので、クリムガンはドラゴンで最遅じゃなくなったんだよなぁ... -- 名無しさん (2013-12-17 00 21 36) 実はBW2でダストシュート教えてもらえる唯一のドラゴン。今までは打つ相手皆無だったが今回はフェアリー相手に一気に強くなったぞ!珠力ずくダストでマリルリだろうとトゲキッスだろうと問答無用で確1だ!クリムガンはじまったな -- 名無しさん (2013-12-18 09 24 05) なおドロミドロはタイプ一致で撃てる模様 -- 名無しさん (2013-12-18 09 28 45) ↑言うなよ…… -- 名無しさん (2013-12-18 09 38 51) タグの不遇ってどこが不遇なんだ。むしろ優遇されてる方だと思うんだが。 -- 名無しさん (2013-12-18 12 04 39) ダスト覚えるのかよ?じゃあ私は所見殺しに引っ掛かりマリルリを倒されるじゃねぇか…やっぱり恐いわコイツ -- 名無しさん (2013-12-18 13 39 57) ↑初見間違えた… -- 名無しさん (2013-12-18 13 48 19) ↑5実はドラミドロのヘドロウェーブは強化アイテムなり未解禁の適応力だと耐えられる可能性があるんだよなあ……まああっちはマリルリにS抜かれてじゃれつかれてもソクシしないけど -- 名無しさん (2013-12-19 08 58 14) 一方俺はどくづきガブを使った -- 名無しさん (2013-12-19 09 22 57) ↑2一応鮫肌ゴツメで地味な嫌がらせが出来るけどな -- 名無しさん (2013-12-19 09 58 15) ↑ガブリアスがそっちに向かったぞ。まあ、あいつは素直にアタッカーにした方が明らかに強いけど -- 名無しさん (2013-12-19 13 56 35) ↑四倍弱点が…無いじゃないか… -- 名無しさん (2013-12-29 18 39 05) 弱くはない。強くもない。そんなドラゴン -- 名無しさん (2013-12-29 18 42 34) 顔面真っ赤クリムラガン -- 名無しさん (2013-12-30 02 32 37) 意外とボーマンダよりデカかったりする・・・・・ -- 名無しさん (2013-12-30 18 12 21) 何だこの項目はぁ!? -- 名無しさん (2014-01-03 21 48 46) とにかく読んで見ようズェ… -- 名無しさん (2014-02-01 20 07 55) ふいうちが便利 -- 名無しさん (2014-02-17 12 12 19) こうしてアニヲタは「クリムガン」を手に入れた。しかし今、ゲーチスの放ったサザンドラがアニヲタに襲い掛かる… -- 名無しさん (2014-02-23 22 17 55) エモンガ、ユレイドルと組んで伝説PTを作ろう! -- 名無しさん (2014-03-31 19 05 48) ゴルバット越前「上から来るぞ気をつけろ!」 -- 名無しさん (2014-05-21 00 55 24) コイツBWの旅パーでは普通にエースだったわ。項目にオノノクスいるからストーリーでは微妙とか書いてあるけど、旅パでオノノクス育てるのメンドイと思う -- 名無しさん (2014-07-21 23 51 26) 普通に強い。パーティによってはパワーバカのオノノクスよりも数段厄介(逆もありうるが)。 -- 名無しさん (2014-07-23 23 01 20) 顔面クリムガンは個人的に名言だと思う -- 名無しさん (2014-09-01 00 29 25) 鮫肌物理受けが有るからこそ相手に選出にプレッシャーをかけたり(特にメガガル)サポート型が生きたりする。 -- 名無しさん (2014-09-01 12 52 20) こいつの色違いはわかりにくい色違いばかりのDPと比べて極端すぎる -- 名無しさん (2014-11-14 22 45 15) クリムガン見たとき「ウルトラマンに出てきそう」と思った。オノノクスとかにも言えるけど -- 名無しさん (2014-11-14 22 59 09) あれ、クリムゾンとデスクリムゾンネタ削られてる? -- 名無しさん (2014-11-14 23 41 45) 最後のほうのせっかくだからこの 赤い頭のドラゴン を選ぶぜ!とかはデスクリムゾンでしょ。焼きビーフン食べながらじっくりと見なさい -- 名無しさん (2014-11-15 01 04 47) ↑じゃなくて元々最初の方にデスクリムゾンのOPをパロった記事があったんだよ。最後のは削られた後に追加された分 -- 名無しさん (2014-12-02 12 16 52) いつのまにかクリムゾンネタが殲滅されているだと… -- 名無しさん (2014-12-02 12 41 09) 色違いがたんぽぽカラー。ひなたぼっこが好きな習性もあってなんか想像したら和む。 -- 名無しさん (2014-12-15 16 58 17) 下克上だよ! -- 名無しさん (2015-02-04 07 17 38) ちからずくであえて特殊型とか。 -- 名無しさん (2015-03-30 13 59 15) どうしてオノノクスと同時に誕生させたのか -- 名無しさん (2015-09-06 22 39 49) どんなに技や特性が優秀でも種族値・・・っていうか、素早さ不足が痛過ぎる -- 名無しさん (2015-09-06 23 14 46) クリムゾンネタ絶対あると思ったのにないのは殲滅されていたのか -- 名無しさん (2015-09-06 23 45 18) 全ドラゴンタイプを第一進化から育てる旅パみたいなプレイをしてた時にかなりお世話になりました -- 名無しさん (2015-09-07 00 27 24) タイプは違うけどやる事がアーボックに似てるな -- 名無しさん (2015-09-07 07 26 00) アニメじゃやたら優遇されてるんだよな。カイリュー打ち負かしてるし -- 名無しさん (2015-09-07 12 49 53) 「普通に強い」という感想がすごくしっくり来るポケモン -- 名無しさん (2015-11-21 17 12 03) 意表を突いたちからづくとくしゅ型も面白いかも。実用性は知らない… -- 名無しさん (2016-01-07 12 58 29) クリムガン・スタインベルト -- 名無しさん (2016-01-08 11 12 10) レントラーに通鶴ものが -- 名無しさん (2016-02-06 05 39 44) レゴブロックで作りたくなるデザイン -- 名無しさん (2016-03-17 20 10 42) こいつ見た目がちょっと悪いのにアニメでは優遇されてる。ゲームじゃ地味なのに、スタッフ辺りにこいつのファンがいるんだろうか -- 名無しさん (2016-07-24 19 56 03) アニメにおける記述を追加しました。…凄いねコイツ -- 名無しさん (2016-12-27 19 46 00) S45じゃなくて48だよね -- 名無しさん (2018-01-12 10 36 45) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2018-01-12 20 10 24) はねやすめも欲しい。 -- 名無しさん (2018-02-24 23 27 59) サブサハラアフリカにはスパイダーマンもといコイツに似たようなカラーリングのレッドヘッドロックアガマというトカゲがいる。元ネタかも? -- 名無しさん (2019-01-23 21 56 54) 埋葬ポケと言われないのが不思議であるドラゴン -- 名無しさん (2019-09-17 20 33 09) 一応こいつにしかできない技構成もあるっちゃあるけど、ドラゴンいちの低種族値のクリムガンを使ってまで活かしたい構成かというとすごく微妙。見た目は強そうなんだけど -- 名無しさん (2021-12-29 01 42 25) BW2のソウリュウジムのクリムガンの扱い方はかなり上手かったな…攻撃主体と防御主体で全然型が違う。 -- 名無しさん (2023-10-25 20 30 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/steelchronicle/pages/478.html
チャット ボイス CP よろしく おまえら、よろしくなぁ! 足、引っ張んじゃねえぞ? よろしくやろうぜ! - うれしい へっ、悪い気分じゃねぇな。 まかしとけって言ったろ? ま、そこそこいい出来、だな。 - OK わかってるって。 了解ぃ♪ おう、いいぜ! - こっちだ こっちだ! アタシの鼻がこっちだって言ってるぜ! アタシに付いてきな! - ありがとう あ…、ありがとな。 この借りは…、絶対返すかんな! すまねぇな、助かったぜ…。 - 助けて くっそ…誰か来れねぇのか!? 助けてくれよ!なぁ!? 助けてくれねぇのかよ…。 - ごめん 悪ぃ!ホントすまねぇ! だからゴメンって言ってんじゃねぇか! っと、すまねぇな!わざとじゃねぇって! - NG はぁ?無理に決まってんだろ! そりゃさすがに厳しいぜ。 知るかよ!テメェでなんとかしな! - 待って どこ行くつもりだ!? 待てってば! ひとりにすんなって! - かかってこい 決着付けようぜ。 死にたきゃ来な! おまえ、楽しめそうじゃん!? - 急ごう おい!急ぐぞ! テメェら遅ぇぞ! テンポ上げていこうぜ! 100 たのむ そこをムリ言って頼んでんじゃねぇか! なんとかしてくれよ!なっ? さすが頼りになるぜ! 100 気をつけて さぁ…本番はこっからだぜ…! なめてかかんなよ? 死ぬんじゃねぇぞ。 100 お先に 先に行かせてもらうぜ! あっちで待ってんぞ! おっ先ぃ♪ 100 またね また今度よろしくな! 今日はここまでだ。またな。 楽しかったぜ。じゃあな! 100 敵発見 隠れてんじゃねぇ! おい!見つけたぜ! テメェ、狩られに来たのか? 100 作戦1 暴れまくるぜぇ! ムチャしてやられたらざまぁねぇからな。 まぁ落ちつけって。 150 作戦2 どうするかは自分で考えな。 全力だぜぇ! 深追いすんな!あぶねーぞ! 250 作戦3 一旦アタシから離れな! おい離れんなって! 一気にヤれーーー!! 400 作戦4 リーダーをヤッちまおうぜ! 目ざわりなザコから潰してこうぜ! こいつ、自分からヤられに来やがった! 600 作戦5 ヤツの顔面に風穴を空けてやるぜ! 後ろに回り込め! ちょこまか動きやがって!止めるぜ! 1300 作戦6 右から潰してくぞ! 左から攻めんぞ! 前はダメだ!攻撃が効かねぇ! 3100 作戦7 エネミーを仕留めまくって、メトロンを集めてこうぜ! スティールスーツどもを地獄にぶち込んでやろうぜ!! なぁ、ちゃんとマップ見てるか?大物から狙ってこうぜ! 作戦8 マップ中央を制圧しようぜ! 通路の影には注意しろよ!どっから来るか分かんねぇからな! ちょっとずつ戦線を押し上げていくぜ! 作戦9 気付かれねぇ様に、こっそり攻めようぜ…! おい、一緒に行くぞ!…って、別に一緒にいたいわけじゃねーぞ! こっから先は別行動だ!アタシがいなくてもがんばんだぜ! 作戦10 上から攻めるぜ! ここは下を制圧しねぇとな! 北側を潰してこうぜ! 作戦11 南側へ回るんだ! ヤるんなら東側だ!急げ! 一気に西側を攻めるぜ! 作戦12 アームズはアタシがもらった!あとは全部任せときなって! アームズは任せたぜ!ドカンとカマしてやんなぁ! すまねぇ、アームズの出撃はもうちょい待ってくれ! 作戦13 アームズには、アタシが指一本触れさせねぇ! お前ぇら、アームズの援護サボってんじゃねぇぞ! このアームズがやられたらどうなるか、分かってんな!? 作戦14 お前のアームズ、ハンパねぇな! てめぇら、アタシのアームズの前にひざまずきなぁ! やべ、アームズ壊しちまった…。みんなに会わせる顔がねぇよぉ…。 作戦15 任せな敵アームズはアタシが食い止める! 来たな、クソアームズ…、みんなで一斉攻撃すんぞ!! 今は敵アームズなんて相手にしてる場合じゃねぇ! 作戦16 ブリッジのことなら心配すんな!アタシが守ってやるぜ! おいおい、誰かブリッジ守んねぇとヤベぇぞ! ブリッジを守ってる場合じゃねぇ!今はとにかく攻めるんだよ! 作戦17 キャハハッ!今から敵ブリッジをぶっ壊しに行くぜ! お前ぇら!敵ブリッジに一気に攻め込むぞ! 待てよ!敵ブリッジを攻撃しても意味ねぇと思うぞ!? 作戦18 リスポーンポイントを確認しな! マップを見て敵の位置を確認だ! こっちのルートから行くぞ! 作戦19 早くターレットを確保しねぇと! ターレットが奪われちまった!油断すんじゃねぇぞ! ターレットの事はほっとけって! 作戦20 巨大エネミーのお出ましだ!アタシにやられに来たのか!? クソッ、あの巨大エネミーを何とかしてくれよ! 巨大エネミーの相手なんかしてらんねぇぞ! 勝利 当然♪ぜんっぶ、アタシのお手柄だぜ! ヒヒヒヒッ!お前、やってくれんじゃねぇか~。 まぁ負けねぇと思ってたさ、なんせこのメンバーだからな。 第4回 XROSS BATTLE 報酬 敗北 アタシもやっちまったからなぁ。…責任感じてるぜ。 ま、気にすんなって、たかが1回負けただけじゃねぇか。 あ~あ、負けちまった。ま、たまーに負けるのも悪くねぇな。 第4回 XROSS BATTLE 報酬 迷子 迷ったみてぇだな...。 誰かいねぇのか! こっちか...、いやこっちか! 100 まかせろ! アタシひとりで十分だ! おまえらはひっこんでな! 気にすんな。まかせとけって! 150 タイムアップ このままじゃ間に合わねぇぞ! 終わっちまってもいいのかよ! クソっ!時間がねぇ! 200 どういたしまして なんてことねぇよ。 あんなの見せられて、ほっとけるかよ! これは貸しだかんな。忘れんじゃねーぞ! 200 チームワーク 悪くねぇチームだぜ! このチーム、出来すぎだぜ! このメンバーなら何も怖くねぇ! 200 いいね! おまえ、見直したぜ! ほぉ~、やるじゃん! それを最初からやれっての! 250 CLIMAX CLIMAXだ!わかってんな! この戦い...負けらんねぇ! CLIMAXだろ?アタシがなんとかしてやるよ! 250 失敗 ミスったぜ! 失敗!?マジかよ! あーっ、クソッ!うまくいかねぇな! 300 戦闘スタイル アタシが突っ込む! 仕方ねぇな…、回復役でいいぜ! 後ろのやかましいのを黙らせりゃいいんだな? 300 シップが! おい!シップがお呼びだ! このシップ、どうにかなんねぇのかよ! シップを守れ!全力だ! 300 まかせた! 頼んだぜ! ここはおまえにまかせたぜ! おまえならひとりでヤれんだろ!? 400 お誘い アタシとフレンドになるってのはどうだ!? 友達って...、呼んでも...いいだろ? アタシのグループにどうだ?おまえ見どころあるぜ! 400 回復要請 シールドやべぇじゃん! 誰か…!回復できるヤツいねぇのか! アタシ…やられちまうのか? 500 あぶない! 来るぞ! ぼやぼやすんな! これ…、やべーぞ! 500 同意 たまにはいい事言うじゃねぇか。 あぁ賛成だ。 それしかねぇよな。 600 攻撃要請 全然攻撃足りてねぇぞ! もっと本気出せっての! 片付けるんなら今だぜ! 800 順調 ヒャハハ。向かう所敵なしだぜぇ! よえぇよ!マジよえぇ! アタシが通るんだ。道を明けな! 800 問題発生 なんだ!?何が起きたがった! こいつはめんどくせぇことになりやがった...。 おい!緊急事態だ! 1000 歓迎 よく来た!援護しな! ここはヤワなヤツじゃ務まらねぇぜ! 遅ぇよ!さぁ行くぜ! 1000 おなじみ また会ったな! おまえとは何かと縁がありそうだぜ! 今日も一発やってやろうぜ! 1000 ドンマイ! 後悔するぐらいなら戦えよ! 落ち込む必要はねぇ。 意外と気にするタチなんだな、おまえ。 1300 索敵 よそ見すんな!前見な! 後ろだ!後ろ! チッどこに行きやがった…! 1600 やめろ! それくらいでやめときな。 やめろ…!やめてくれよ! イヤだつってんだろ! 1600 殲滅報告 いっちょあがりぃ♪ 全部ヤっちまったぜ。ざまぁねぇな! あぁ?もう終わりかぁ? 2000 嘲笑 ははっ、なんだそりゃ? わかったわかった、サイコーだよおまえ。 つまんねーっての! 2000 怒り 怒るに決まってんだろ! おまえ、世界で一番ムカつくぜ! おまえらぁぁぁ! 2500 敵の誘導 ヤツらを引きつけてくれ! こいつらはアタシが引き付ける! オラオラ!来いよ! 2500 カスタマイズ おまえのセンス…、ぶっとんでんなぁ! その格好…、冗談だろ? ちょっとそのアイテム見せてくれよ! 2500 驚き なんだよ…、これ…? どうなってんだよ一体! キャーーー!! 3100 安心 これで一安心だろ…。 一時はどうなることかと思ったぜ。 ちょっとヒヤっとしたがな。 3100 撤退 バカ!死んだらどうにもなんねぇぞ! 引くぞ!一時撤退だ! まけたわけじゃ...ねぇからな...! 3900 心配 どうした?大丈夫か? 聞こえてるかー!? おまえらなんともねぇだろうな!? 3900 余裕 キャハッ、気分いいぜ! 余裕すぎて怖えぇー! 朝メシ前ってヤツだ。 4900 悲しみ なんだよ!見下してんのかよ! 泣かねぇ…!ぜってぇ泣かねぇ! イヤなんだよ!こういうのが一番イヤなんだ! 4900 思わせぶり よーく見てみると…。 そういうことか…。 あーーーーーっ! 6200 異常なし カスリ傷ひとつ付いてねぇよ。 フン!自分の心配しな! 全然なんともねぇよ。 6200 つなぎ ってことは...。 そのまさかって...! つ、つまり...あれか!? 7900 盛り上げ ハジけていこうぜ!! こいつはアナーキーだぜ!! サイッコーの気分にしてやるぜ! 7900 ネガティブ もう…元には戻らない…。 いいんだ別に…、わかってたことだ…。 信じてたわけ…ないじゃん。 10100 疑問 ウソだって言ってくれよ! だまされるわけねぇだろ! オマエ…、なんか怪しいな。 10100 爆笑 キャッハハハハハッ! 頭クラッシュしてやがるな!! ぎゃーっ!くすぐってーーー!! 13000 自責 アタシのせい…、なのか…? あの時…、なんで迷っちまったんだ…。 畜生…、こんなはずじゃなかったのに…。 13000 自画自賛1 アタシが全部ブチ壊してやる! ガキになめられる気分はどうだ? アタシの一撃ですべて終わらせてやる! 17000 自画自賛2 めんどくせぇ、いっぺんに来な! ちょっと手ぇ抜きすぎたかぁ? オッサンとオバサンはアテになんねぇな〜。 20000 告白 お、おまえ...、好きなヤツとかいんのか? べべっ別にすきじゃねーし!バーカ! おまえと一緒にいたい、っていうか、その...。 17000 かまうな! 先に行け!アタシの気が変わらないうちにな。 他人を気にしてる暇あんのかよ!撃てよ! 構わねぇ。ワタシごと...! 20000 ごまかし 聞いてねぇ。聞いてねぇってば! そうか...、そうだったかもな〜? 痛くもなんともねぇって言ってんだろ! 25000 恋人気分 なぁなぁ、もっとなでてくれよぉ~♪ なんか...ドキドキするぜ...。 え?手ぇつなぐって...、こんな感じか? 30000 ツッコミ あるあ…ねーよ! うわっ!...マジひくわー。 逆ギレかよ! 40000 警告 覚悟はできてんだろうな! 警告だ。次はねぇ。 その態度、気にくわねぇ! 20000 不満 どうして...、どうして! なんでこんなことすんだよ! アタシは...、ペットじゃねーんだよぉ...! 35000 プロポーズ 白いドレス...、似合うかな...。 毎日...!料理がんばるからよ! 決めたんだ。おまえに一生付いて行くって。 45000 歌 なんてくだらねぇ世界なんだ♪ブチ壊すにはちょうどいいぜ♪ 歴史の教科書開いたって♪イカした野郎はいやしねぇ♪ 白々しい日々に蹴り入れろ♪アタシはピュアなアナキスト♪ 50000 装備 装備が完璧すぎて手ごたえなさすぎだぜ! 武器育ててんだ!期待には応えらんねぇぞ。 いい鳴き声がする武器だぜ。 55000 参上! よう、オメーら!ちゃんとやってっか? よーし!今からアタシがシキるぜ! 混ざらせてもらうぜぇ! 60000 感動 なんで泣いてんだ...アタシ? この感情が、アタシの生きている証だ...! うおぉぉ、全身鳥肌がやべぇ! 60000 無念… 今までやってきた事は、一体何だったんだよ〜...。 こんな所で...、諦め切れねえよぉ〜 なんだよ...、もう少しなのによ...。 60000 さらば! また会おうぜ。お互いくたばってなけりゃな! おまえも生き延びたのか。じゃアタシは帰るぜ! アタシ達はまた出逢うさ。戦い続ける限りな。 60000 GJ! グッジョーブ! チックショー!してやられたぜぇ! い、今のどうやったんだ!? 60000 フォローアップ 立てよ!寝てる場合じゃねぇって! まだやれっか?味方が減ると、こっちも困んだよ。 一人で背負い込んでじゃねーよ! 60000 こちらこそ ったりめーだ、こんなもん! よせよ...、アタシらの仲じゃねえか。 っるせー。とにかく戦えって! 60000 決死 アタシの命...、くれてやらぁ!? 結局...、突っ込むしかねぇんだろ!? その話の返事は、帰ってからでも、いいよな? 80000 完全燃焼 終わったぁ...。何もかもな...。 こんな戦い...、もうこりごりだぜ...。 すまねぇ...、今は...ちょっと動けねぇ...。 100000 強敵 冗談はほどほどにしろっての...。 オメーら!ビビってんじゃねぇぞ! やっかいな仕事を引き受けちまったぜ...。 120000 ライバル こんなガキをライバル扱いたぁオメーも小せぇなぁ。 オメーとは、決着をつけようと思ってたところだぜ! どこ見てんだ!テメェの相手はアタシだ! 140000 老人化 テンポをあげますじゃあ〜。 ワシが通るぞい。道を空けるんじゃあ! ワシとしたことが...。しっかりせんかい! 160000 幼児化 泣かない!ぜったい泣かないでちゅ! あたいにちゅいて来てっ! え゛ーっ!ドンびきでちゅ...。 180000 新婚生活 帰ってくるの遅すぎだぞ…。バカ…。 ちょっと!熱があるじゃねーか!絶対、ムリすんなよ!? なぁに?だ・ん・な・さ・ま? 200000 アピール1 ケツの穴の小さえやろうだな! うるせぇ!エビフライぶつけんぞ! かーっ、これだからゆとりは…。 第1弾 アピール2 そんなに怖ぇなら自宅警備でもしてな! 国語の教師かっての! 気が付かなきゃよかった...、こんな気持ち...。 第2弾 アピール3 またつまらねぇものを撃っちまったぜ。 ねだるんじゃねぇ…、自分で勝ち取るんだ! ごめんなさい…わたし…取りみだしちゃって…。 第3弾 アピール4 おまえさりげなくディスってんじゃねぇよ! これからが本当の地獄だぜ! 心をこめて...、可愛がってやんよぉ....。 20000 アピール5 当ててんだよ! 言わせんなよ、恥ずかしい…。 好きになるってのは…こんなに痛いんだな…。 第5弾 アピール6 完全にオーバーキルだぜ! 消えろ…、ブッ飛ばされねぇうちにな…。 テメェのことなんざ、まるっとお見通しなんだよ! 第6弾 アピール7 ダメだこいつ...、早く何とかしねーと! 要はブッ潰しちまえばいいんだろ? よくわかんねぇけど、愛ってスゲー力なんだな! 第8弾 アピール8 クソッ…!マジレスしちまったぜ! 悪にだって悪の正義があるだろ? ムリが通ればなんとかだぜ! 第9弾 アピール9 無茶しやがって…。 弱えぇ…!弱さが爆発してるぜ!! 心の傷に…。時効はねぇんだよ。 第10弾 アピール10 虫狩るってレベルじゃねーぞ! テメェらの血は何色だぁー!! わかったよ!いっしょに落ち込んでやるよ。 第12弾 アピール11 撃ってみな。撃たれる覚悟があるならよぉ! くらえ!魔球!クリムゾン・デス・フレイム!! 信じ続けるってのは…、一番勇気がいることだよな…。 第14弾 アピール12 おすわり。 さぁお仕置きの時間だぜ。 おめぇを一人ぼっちになんて、アタシがさせねえ! 第16弾 アピール13 それだってお前の才能だろ? これ詰んだわ。 すっぱいブドウはもう十分だぜ! 第18弾 アピール14 その命、神様に返しやがれ!慌てんじゃねぇ! …これはインセクターの罠だ。なんかの勘違いだろ。 チッ、気付かれたか…。 第20弾 アピール15 ごらんの有様だよ!!! お 前 が 言 う な よ。 あーこれ絶対夢オチのやつじゃん。 第20弾 アピール16 なんか胸が熱くなるよな! 今日ってのは今なんだぜ! おのれ、鋼鉄虫~!! 第20弾 ハイテンション テンション上がるぜー! オラオラオラオラーーーッ!! 抑えらんねぇぜ!! 第1弾PASELI限定 ほのぼの 腹減ったぁ。 ぼーっとするかぁ。 ムニャムニャおやすみ…。 第2弾PASELI限定 音 くしゅっ! はぁ~ぁ。 ニヤニヤ。 第3弾PASELI限定 気合! てりゃっ!! 目を覚ませ…アタシ! 根性見せな! 第5弾PASELI限定 照れ 照れてねぇって~。 もういいって…、あっちいけよ! ちょっと…、恥ずかしいじゃねぇか…。 第6弾PASELI限定 ひとり言 雨か...、ついてねぇ。 もういっか。 甘いもんが足りてねぇ。 第8弾PASELI限定 痛い! ったぁ~! おい誰だ!出て来い! コブができちまったじゃねぇか! 第9弾PASELI限定 効果音 ドッギャーン! ズザザザザザッ! ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・! 第10弾PASELI限定 鳴き声 ちゅんちゅん♪ ほ~、ほ~。 ウキーッキキキキキッ! 第12弾PASELI限定 ダジャレ 家出だ!イエーイ!! チキンはちきんと食べな! スズムシと一緒に涼むし! 第14弾PASELI限定 なんちゃって なんちて・・・。 まぁ真に受けるなよ・・・。 おもしれーだろ? 第16弾PASELI限定 いいわけ なーんだそっちかよ、今度こそ本当にそっちなんだろうな!? ア、アタシじゃねーよ!アタシの横から聞こえてきたぞ! アタシは常に効率ってのを考えて行動してんだよ。 第18弾PASELI限定 方言 ほな、ぼちぼち行こか? 何してくれてんねん! ほんまよう言わんわぁ。 第20弾PASELI限定 掛け声 ウリリリリィィィ!!! はいな! チェストォ! 第20弾PASELI限定 ラップ スティールスーツ♪華麗にシュート♪ダメージ食らうとまずいぜショート♪ 久々の戦場に気持ちはハッスル♪エネミー相手に振り回すナックル♪ SAY! YO!…S.I.V.A♪YO!…S.I.V.A♪ 第20弾PASELI限定 仲間1(カミヤ) ジャマだザコ。 アタシは熱血じゃねぇ! しょうがねぇな。手伝わせてやるよ。 マッチング特典 仲間2(エレナ) つまんねーヤツだな〜。 属性が違うってこったな。 アタシもおまえも似たようなもんだな。 仲間3(サイード) 説教くせぇことはやめてくれ! ガキと思うなら...、実力試してみるか? こいつ...、マジでガチじゃねぇか! 仲間4(アンナ) ケッ!いい子ちゃん気取りかよ! 賢いってのはそんなにえらいのかよ! 夢があるんなら、それで十分だろ! 仲間5(クライブ) おまえは態度を改めた方が良さそうだな! もうちょっと頭つかいな! 熱くなりやすいのは、アタシと同じみてぇだな! 仲間6(セレスティーヌ) 頭さわるんじゃねぇ! なにすんだ、このオッパイ星人! それ...いい匂いじゃん。 仲間7(アレックス) がんばってるかい?天才くん! ゲームばっかやってたら、ろくな大人になれねぇぞ。 難易度MAXで始めるぜ! 仲間8(ユン) 帰ってミルクでも飲んでな! おまえ、泣いてんじゃねぇの? ダメだコイツ...。話が通じねぇ...。 仲間9(ノア) 頼りねぇツラしやがって。 先輩先輩って、自分で何とかできねぇのかよ! おまえの作ったこれ、なかなかイケんじゃん! 仲間10(ミカサ) アタシには...、ちょっと寂しそうに見えるぜ。 ん?泣いてんのか? どっちが速いか競争だ! ものまね1(カミヤ) オレは、真の正義を見つけ出す! さすがオレだな! 力こそパワー!! リアクション特典 ものまね2(エレナ) お言葉ですが、無謀と勇気は違います。 何がおもしろいのですかーっ!? わたし、いま盛り上げています。 ものまね3(サイード) 少しはおとなしく出来ねぇのか!? ふぅ〜、一服するとするか。 地獄で詫びるんだな。 ものまね4(アンナ) 勝手な行動はやめて! わたしレベルになると常識ね。 イエス、イエーーース!! ものまね5(クライブ) ふぅざけんじゃねぇえっ!! もっとヒリヒリしてぇんだよオレは! こりゃあ…ジ・エンドって感じだな。 ものまね6(セレスティーヌ) ふふっ、あなたにしては上出来ですわ。 爺!爺はどこにいるのかしら? 必ずわたくしの力で平和を取り戻して見せますわ! ものまね7(アレックス) 来なよ!相手してあげるから。 ボクを怒らせたね! やっぱボクって天才だね♪ ものまね8(ユン) ムキー!憤慨です! 絶対に負けない!負けられない! 一子相伝の秘術をご覧にいれましょう! ものまね9(ノア) 出る杭は打たれるって言いますからね。 せっかく一生懸命やったのに...。 ちょっとー!ギブ!ギブ! ものまね10(ミカサ) っ…、泣いてねぇよ…! このムカつき...、宇宙クラスだぜ! 友達に決まってんだろ!言わせんじゃねぇ...。 ものまね11(エミリア) それじゃー、いっけーーー!!! ごめんなさい...、コーラ飲みすぎですぅ...。 S・I・V・A、シヴァ!S・I・V・A、シヴァ! ものまね12(ホダカ) いい意味で期待を裏切ってくれるわね。 この程度で満足してもらっては困るわ。 運も実力のうちかしら? ものまね13(リリア) さぁて、お手並み拝見させていただきます! やった!やりましたよ、ねぇさま〜! 今日のわたしは、ひと味違いますよ〜。 ものまね14(ニーナ) わたし…、なんだか胸がドキドキしてるみたい…。 わたし、ずっと信じていました。 思った通り。あんしんあんしん♪ ものまね15(メーティ) どうしてでしょう…。気になりませんか? 私のオペレーションが良かったと思っていいのでしょうか? ノックしてもしも~~し、起きてますかー! 第4回 XROSS BATTLE 報酬 男ハウンド んだ男のクセに!みんなダラしねぇな! アタシに勝てたら、男だって認めてやってもいいぜ! 気安く触るんじゃねぇ! 女ハウンド 使えねぇ男どもよりよっぽどマシだぜ! こ、恋なんてしてねーし!ウソじゃねーし! お、おまえだって...、大してデカくねぇじゃん! 必殺!1 これで終わらせてやるぜ!! 跡形ひとつ残さねぇ!! アタシに逆らうとどうなるか、思い知らせてやるぜ! AA特典 必殺!2 オラオラ!痛ぇだろぉぉお!? 断末魔の叫びを上げな!! みんな...みんな...!なくなっちまえー!! AA特典 1月 今年も頼んだぜ! なぁ、初日の出見に行こうぜ! お年玉よこしな! 1月にプレイ 明けましておめでとさん! 着物なんてそんなジャマくさいもの着るかっての! なんで3番目がナスビなんだよ! 2月 赤鬼...、だとぉ? 誰にも見られねぇように、早く持って行きな! 子供は風の子~ってなんだとテメェ! 2月にプレイ クソ~、思うように手が動かねぇ…。 風邪なんか…、引いてねぇって…。 アタシはこたつで丸くなってるぜ。 3月 いつまで寒そうにしてんだよ! いらねえって言ったのによ~。仕方ねぇな。 おまえ、場所取り係な。 3月にプレイ アタシの熱で全部溶かしてやるぜ! 一番上に座らせてもらうぜ! いざお別れってなると、しんみりするもんだな・・・。 4月 嘘...だったのかよ...。 このクラスはアタシが仕切る。 そのイチゴ、アタシのだろ! 4月にプレイ そいつは...付いちゃいけねぇウソだぜ...。 入学、おめでとな! 軽音楽部を一から叩き直してやるぜ! 5月 ちったぁ骨のある男になりな。 ちゃんとママの言うこと聞くんだぜぇ。 終わり終わり!休みだ! 5月にプレイ アゲハ蝶のように舞いやがれ! もうダレてきてんじゃねーか。 戦いは続いてんだよ!テメェらだけ休んでな! 6月 いつまでもパパ・パパ言ってな。 傘ぁ?いらねぇだろ。 結婚、おめでとよ! 6月にプレイ 休みなしだと!?ムチャクチャじゃねぇか! 嵐を呼ぶぜ! 結婚だと?年考えて言えよ! 7月 パンクな季節だぜ! プールか、悪くねぇ。 アタシに強い気持ちを…。 7月にプレイ 聞こえてるぜ、テストの点数も真赤・・・、だと? クリムゾン・サンライズ・スマーーッシュ!! 水の抵抗が少なくて悪かったな! 8月 な、牛串にしようぜ!おまえのおごりなっ? たーまやーーーー! くっそー…!上から下まで汗だくだぜ! 8月にプレイ よっしゃー!サマーフェス行ってくんぜ! ぐうっ…腹痛ぇ…。あの牛乳、もしかして…。 宿題~?んなもんテンポよくやりゃすぐ終わんぜ! 9月 クックック・・・。狩猟の秋だぜぇ。 目の前の爺さん見えねぇのかよ! まんまるに輝いてやがる。 9月にプレイ いや~宿題...家に置いてきちまってよぉ…。 あぶねぇっ!植木鉢飛んできたぞ! だいぶ、秋って感じになってきたな。 10月 なんだか急に肌寒くなってきたぜ。 男子なんかに負けんじゃねぇぜ。 イタズラもするし、お菓子もいただくぜぇ! 10月にプレイ なぁ、柿って英語でなんつーんだ? さてと、今度の曲のスコアを読み込んどかないとなぁ。 ワリィな、今日はリハがあるからまた今度どっか行こうぜ。 11月 心配すんな、バカはなんとかってな! 枯れる前は真っ赤に燃え上がるんだぜ! 休んでな!気が散るぜ! 11月にプレイ 待ってろ、特大お好み焼き作ってやっから! モミジも真っ赤に染まってやがんだぜ! 冷てぇ風が吹いてきやがったな~。 12月 メリークリスマース! さぁ派手に終わらせるぜ! また来年会おうぜ! 12月にプレイ ダッシュしまくりの一年だったぜ! おまえら…、マジでサンタ信じてんのか? ゴーン! ゲーム内台詞 ボイス ハウンド選択 呼んだかぁ?いい度胸してんじゃん! アタシを選んだこと、後悔すんなよ? 暴れる準備はできてるぜ! ミッション開始 出撃するぜぇ! 地獄を見せてやるぜ! さあ、カモはどこにいるんだ!? エリア制圧 ペースを上げてくぜぇ! もっと手応えのあるヤツはいねぇのかよ? 次はどこだぁ!? 弾切れ んだよ、使えねぇ武器だなぁ なんだよ、これからってときによぉ! 弾がねぇだと!? 補給完了 補給完了だぜ! もうひと暴れするぜ! また地獄を見せてやるぜ! ダメージ 野郎…! 瀕死 シールドが…!どうなってんだよ! このギリギリの感じ!燃えるじゃねーか! このシールド残量…さすがにヤベぇ ダウン 何だ…コイツ? うわああああああ! ショート なんだよ、ショートかよ! どうなってんだ?!スーツが動かねぇ! ブレイクダウン こんな姿…アタシじゃねえ! 味方救出 アタシにつかまりな いつまで寝てんだよ! ミッション失敗 おい!逃げてんじゃねぇ! 被フレンドリーファイア きーつけろって言ってんだろ! いてっ!アタシとやろうってのか!? リザルト1位 ずっとアタシに従ってりゃいいんだよ! お前らも早くアタシに追い付く事だな! 一番の称号はありがたく貰っておくぜ。 どうだ?ガキに出し抜かれる気分はよ? 全然張り合いがねーなー。 リザルト2位 アタシの前を歩くんじゃねえ! おい、ちゃんと計算してんのか? リザルト3位 どこに目ェつけてんだよ!ありえないだろ。 ざけんな!こんなはずはねぇ! リザルト4位 みんなでアタシをいじめてんのかよぉ。 もっと...、もっとハジけないと...
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/235.html
登録タグ Flash これはひどい アニメ グロ コメントログ有りの記事 パワーワード 危険度2 映像作品 殿堂入り 音楽 黙読注意 内田温(うちだはる)氏制作のフラッシュアニメ。 主人公「ぼく」は、ある女の子に思いを寄せていた。 ぼくはきみの小さな手、その大きな目も好きだ。 しかし、それだけでは物足りない。 ぼくはきみのいったいどこが好きなのだろう? 彼が辿り着いた答えは、 彼女をバラバラにすることだった…。 本当のきみはどこかな? 輪切りにしたらあるかな? それでも、きみはきみかな? 内田温氏の作品にはこの他にも、ややグロテスクなネタを扱ったものがある。 関連項目:友情リリー 分類:グロ、殿堂入り 危険度:2 コメント 初見で見て怖かった -- (ライスシャワー) 2022-04-19 22 28 08 なお、女の子は次の日土から出て普通に授業を受けていた模様。 -- (名無しさん) 2022-06-14 00 40 36 ↑某巨人小笠原で草 -- (夏蜜柑) 2022-06-15 08 56 30 ジョジョの5部のボス(ディアボロ)のキングクリムゾンで、処刑されたソルベじゃん💧 -- (アユラ) 2022-12-13 14 53 37 主人公の顔がもう既にサイコパスなんよ -- (名無しさん) 2022-12-14 02 38 28 マヂできもい こういうの考えてる奴まぢでどんな思考してるんや、、、 -- (名無しさん) 2023-03-25 11 16 20 あのイラストとか歌とかなに食ってたら思いつくんだろ…関係ないけどぶりっこテクノの人今コックカワサキマイクロビキニ部やってて笑う -- (名無しさん) 2023-12-10 20 22 30 なんか名前がBMSの「輪切りのLolita」みたいね -- (名無しさん) 2023-12-13 15 21 56 頭に残る曲で結構好き -- (名無しさん) 2024-01-31 17 56 27 某海賊漫画のピエロか -- (ななっしー) 2024-07-07 19 42 08 名前 コメント すべてのコメントを見る